「せんせい、あの実なに?」
「あれは何やろう・・大玉のかりんみたいやなぁ・・ 」
みはた虹の丘の園庭の木もぐんぐん伸び
季節ごとに様々な実がつくようになりました。
夏の季節には“やまもも”という実ができました。
子どもたちに大人気でみんな木を登ってたくさんできていたやまももを
自分たちでとる姿もありました。
「はい、○○くん。あげるわ。 」
「ありがとう」
「おいしいね~♪」
お友だちの分も取ってあげる姿もありました(*^-^*)
秋には柿もひとつ出来ました。来年はもっと出来るかな??
実(み)はたくさん出来ているけど、その中には何の実か保育士全員が把握出来てないこともあり
職員間で話し合い、『園庭マップ』を作ることにしました!
「あの木は何て名前かな?調べよう!」
「どんなマップにしようかな??」
「木の正式な名前と、子ども達にも木の名前考えてもらって書こうかな~?」
「子ども達にも考えてもらったら楽しいかも♪」
子どもたちが寝ている間に・・保育士がマップを作るのを進めています。
どんな園庭マップが出来上がるかな。お楽しみに・・( `ー´)ノ