空を見上げて、3歳児のびのび組のお友達がお話をしてくれました。
「先生、声が聞こえるよ」
「なんの声かな」
「わからないの・・・」
一緒に耳を澄まして聞いてみると・・・
「これ!」
「なんの声だろうね」
「黒い空の声や」
「ほおおおお!」
「もうすぐ暗くなるよ。暗いのはこわいねん。おばけがでるから」
大人は「声」と聞いたら「人」か「動物」を想像します。
彼女の言った「声の主」は、「飛行機」でした・・・
空を見上げて、3歳児のびのび組のお友達がお話をしてくれました。
「先生、声が聞こえるよ」
「なんの声かな」
「わからないの・・・」
一緒に耳を澄まして聞いてみると・・・
「これ!」
「なんの声だろうね」
「黒い空の声や」
「ほおおおお!」
「もうすぐ暗くなるよ。暗いのはこわいねん。おばけがでるから」
大人は「声」と聞いたら「人」か「動物」を想像します。
彼女の言った「声の主」は、「飛行機」でした・・・