よちよち組(1歳児)さん、はいはい組(0歳児)さんは、お兄ちゃん、お姉ちゃんがだーいすき♪
お部屋に遊びに来ると、
「おねえちゃん!だっこして~」
「おにいちゃん、いっしょにあそぼ~!」
とお兄ちゃん、お姉ちゃんに遊んでもらうことをとっても楽しんでいます。
そんなわくわく組(5歳児)さんは春になったら、虹の丘こども園を卒園して小学校に行きます。一緒に遊べるのも後もう少し…。
今回は、だいすきなわくわく組さんと一緒に遊んだ様子をお届けします。
まずは、園舎裏に遊びに行きました!
「靴履ける~?」
わくわく組さんに手伝ってもらいながら、、、
「履けた~!!」
手伝ってもらってうれしいね~🎵
準備できたら…
おそとレッツゴ~!!
お外はちょっぴり寒いけど、手を繋いでもらって心はぽかぽか💕
「おねえちゃん、こっちこっち~!!」
トコトコ歩いていくと、、、
「あ!電車だ!!」
園舎裏からは、線路を走る電車が見えます🚃
「電車さん、ばいばーい!!」
大きな声で電車に手を振りました✋✨
次はお部屋で「わくわく電車」をして遊びました♬
ガタンゴトン~🚈
先生の膝の上にも!まだまだ乗れるぞ~🚋
トンネルくぐって~お山を抜けたら・・・
とうちゃーく!
だいすきなお兄ちゃんお姉ちゃんと遊べて
とっても嬉しそうなはいはい組さん、よちよち組さんでした✨
次の日、よちよち組さん、はいはい組さんのお昼寝の時間にお部屋をそーッとのぞいてみると…
「ゆっくりねんね~」
と、自分より小さなお友だちに優しくお世話してあげる姿がありました。
日常的な子ども同士の関りの中から、
「優しくしてもらった」「あんな風になりたいな」そんな憧れの気持ちの芽生えが、子どもたちの心を育てているんですね。