11月末、保育園では焼き芋大会が行われました。
朝早くから、担当職員がその準備に取り掛かっていました。
水、消化器、もみ殻、準備OK!!
そして、着火です!!!
もうひとつ欠かせないものがこれです。
きっと一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
この枯葉は“スギンバ”といって火がよく燃えるようにするためのものなんですって。
その後も火の番は欠かせません。
子どもたちがお昼ご飯たべてるときも寝てる時も職員たちは交代して番をしていました。
その後もみ殻をいれて焼く準備が整ったところで、子どもたちがアルミホイルで包んだ芋をいれてくれました。
「おいしくできるかなあ~??」
「楽しみやなぁ。」
おいしくできるようにと願いを込めた子どもたち。
そんななか事件が・・・!!!!
何が起きたのかはまた明日っ。
是非読んでくださいね☆