今日は5歳児わくわく組さんが夢中になっているどろ団子づくりを紹介します♪
毎日、みはた虹の丘こども園の園庭ではどろ団子を作っているお友達の姿がみられます。
一人で黙々と作っている子、お友達とおしゃべりを楽しみながら作っている子。
どの子の作っているどろ団子も、サラ砂を繰り返しかけることでつるつるピカピカになってきています。
お友だちと見せ合いっこをしたり、誇らしげに
保育者に見せたりしてくれます!
できたよ~!!と両手で大事に見せに来てくれたまんまるどろ団子、丁寧に丁寧に作ったことが伝わってきますね♡
そして最近は、つるつるのどろ団子に色をつけることも楽しんでいます♪
色がつくとまた雰囲気が変わっておもしろいですね!
そして、、、完成したどろ団子は自分の靴箱の奥に、、、
なんだか小さな地球がひっそりとかくれんぼしているみたい・・・
そこでみんなの作った小さな地球を玄関に飾ることにしました。
一つ一つ個性的な色の地球、子ども達のかわいいおしゃべりと夢が詰まった子ども達の作品です。
じっと見ていると子ども達のかわいい声が聞こえてきそうですよ。