みはた虹の丘こども園にはたくさんの子ども達と先生が楽しく生活しています。
なんと、その他にも三人の愉快な仲間がいます。
今日はその仲間を紹介したいと思います。
いろいろなことを発見したり気づいたりすることが得意な気づく名人「つっく」
気づいた後、どうしたらもっとおもしろくなるかな…
不思議に思ったことを、知りたくなったこと…一生懸命に考える「えーる」
考えたこと、思いついたこと、やってみよう!
やってみないとわからない。とにかくどんなことも
やってみる「みるみる」
やってみて、うまくいかなかったら、もう一回考えよう!
そして、またやってみよう!
乳幼児期に子ども達はさまざまな遊びを通して「気づく」「考える」「やってみる」を繰り返します。
そして少しずつ、大きな壁を乗り越える力を身につけていきます。
その歩みを止めないこと。
それこそが、生き抜く力を培うことにつながると考えます。
先月より配信を始めた『にじにじ・虹子さん』のYouTube。少しお休みしていましたが、これからは
『にじにじ虹子のつぶやき』で、みはた虹の丘こども園の子ども達と職員が、「気づき」「考え」「やってみる」を笑ったり、悩んだり、ケンカしたりしながら成長する姿をお伝えしていきたいと思います。
みなさん、お楽しみに。