三重県では、福祉サービスの内容などを利用者・事業者以外の第三者(評価機関)が評価を行い、事業者が自主的に福祉サービスの質の向上を図る「みえ福祉第三者評価」を実施しています。
みはた虹の丘こども園でも平成30年度の第三者評価を受審し、評価結果をもとに改善計画を策定しており、このたびHPで公表しましたのでお知らせいたします。
HPを最後までスクロールした下部のバナーをクリックください。https://www.n-ikuseien.jp/mihata/
「みえ福祉第三者評価のポイント」として4つの特徴があげられます。
1「改善志向」施設自らがサービスを改善していける制度を目指しています。
2「自己評価を重視」施設自らが提供しているサービスを点検・見直しすることにより、「気づき」につなげ、改善につなげていきます。
3「職員と管理者による評価」施設全体、組織全体で自らの提供するサービスを評価し、改善につなげることを目指しています。
4「施設の強みがわかる」施設が持つ特徴を明確にします。
詳しくは、三重県のHPをご覧ください。http://www.pref.mie.lg.jp/FUKUSHI/HP/69836044464.htm
また、2019年度事業計画も公表していますので、併せてご覧ください。
これを機に、引き続き地域のご温かい支援をいただきながら、保護者の皆さまと共に、大切なお子さまの成長を見守り続けていきたいと思います。また未就園児やその保護者の皆さまにとっても、安心し、つながりが持てる大切な場として、その役割を果たしてまいります。
今後とも、温かいご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。