月に一度の定例会議では・・・
保育園の大きな園庭を子どもたちとどんなふうに使うか。どんなことに気づくのか、豊かな自然を活かして、どんな保育を展開するのか、みんなで検討しています。
そのうちのひとつ。クローバーの小径をつくろう!
特に乳児組のお友達にクローバーの「ふわっふわっ♡」の感触を楽しんでほしい。
思う存分、摘んでちぎって、踏んだり触れたりして遊んでほしい。
そんな想いを持ってクローバーの種をまきました。
とても小さい種をぱらぱらと・・・
そして、少しの期間、牛乳パックで発芽させたものも・・・
先生たち、なんだか楽しそう♪と子どもたちがお手伝いに来てくれました。
ありがとう(*^_^*)
「ふわっふわ」のクローバーの小径になるのが待ち遠しいな♪