埋め込んだタイヤに、いち早く気付いた子どもたち
なにやら秘密の相談でしょうか・・・
タイヤで寝転んでいるお友達の手を引いていますよ
こんなことできた!と両手をタイヤについて足を上げています
のぼっておりて・・・
繰り返し・・・
みんな楽しく遊んでいます
埋め込んだタイヤに、いち早く気付いた子どもたち
なにやら秘密の相談でしょうか・・・
タイヤで寝転んでいるお友達の手を引いていますよ
こんなことできた!と両手をタイヤについて足を上げています
のぼっておりて・・・
繰り返し・・・
みんな楽しく遊んでいます
これはいったいなんでしょう???
縁台をつくっている途中かな・・・
ん??
不思議なものがくっついた!
何かをチェックしていますよ。
「このカーブがだいじなんですよ」という感じ。
この正体はいったいなんでしょう。
園庭にある「れんぎょうのトンネル」は竹で骨組みをしています。
トンネルができて2年が経ち、骨組みがぐらぐらしていて危なくなってきたので、新しいトンネルの骨組みをつくっているところでした。
縁台のつくりかけに見えたものは、トンネルのカーブを統一させるための道具でした。
リニューアルした「れんぎょうのトンネル」は作り手の方々の子どもたちが安心安全に園庭で遊べるようにという心のこもったものになりました。
楽しく遊ぼうね。という「れんぎょうの気持ち」と、楽しく遊んでね。という「作り手の方々の気持ち」が重なり合って、子どもたちの笑顔を待っています。
春はそこまでやってきています。
みはた虹の丘保育園では毎月1回、職員研修を行っています。
平成29年度は、外部講師を招いたり、グループディスカッションやディベートなど、様々な取り組みを行ってきました。
3月の研修では3名の保育士が研究発表をしました。
『乳児期に大切なアタッチメントについて』
『咀嚼について』
『見立て遊びについて』
保育士が日頃から大切にしていることについて、「それはなぜ大切なのか」「なぜ必要なのか」など、疑問に思っていたことなどから、原因を探り、実践、検証を繰り返してきて得た結果を発表しました。
どの保育士からも、子どもへの愛情がひしひしと伝わり、今後、自分は子どもたちとこんなかかわりをしたい。と、それぞれの心意気も聞くことが出来ました。
発表を聞いた保育士からは、自分自身の担当しているお子さんに照らし合わせて、このようなかかわりをしてみよう。と気付きを得られたという感想もでてきました。
これからも、このような取り組みを通じて、よりよい保育園を目指します!
3月になりお日様がポカポカと暖かい日が多くなりましたね☀
毎日、園舎や園庭で子どもたちの元気に遊ぶ声が聞こえています。
そんな中、もうすぐピカピカの1年生になるわくわく組さん。
お部屋から楽しそうな声が聞こえたので覗いてみると・・・。
卒園製作でオリジナルペン立てを作っていました!!
「私はこの色にしよ~。」
「僕はこれかなぁ。」
と自分の好きな色を真剣に選んで塗っていましたよ。
塗った後はビーズやスパンコールで飾り付けをしたのですが、みんな目をキラキラさせて一生懸命作っていました。
実はオリジナルペン立てだけでなく・・・。
保育園のお友だちにプレゼントとして、紙粘土で作ったケーキも作ってくれていたんです!
さすが、わくわく組さん。
とっても上手で可愛いですね。
保育園のお友だちが喜ぶ顔が浮かびますね♪
わくわく組さんがつくってくれたケーキでお誕生日のお祝いをします。
また一つ自分たちの宝物が増えました☆